福山雅治
福山雅治は、芸能事務所「アミューズ」に所属しているマルチに活躍しているタレントさんです。シンガーソングライター・俳優・ラジオパーソナリティ・写真家・音楽プロデュサーなど多彩に活動しています。
1988年、19歳の頃「アミューズ・10ムービーズオーディション」に合格して、映画「ほんの5g」で俳優デビューしました。
俳優デビューと同時に歌手としても活動し東京で初のライブを開くものの観客はゼロだったそうです。
本人はアーティストとして活動したいとデビュー当初から思っていたので、、「映画でもドラマでもなんでもいいから、とにかく知名度を上げて最終的にアーティストとして成功する」という目論見があったそうです。
1990年に「追憶の雨の中」で歌手デビューをしますが、この曲はあまりヒットしませんでした。
そして、1991年にテレビドラマに初出演してから、翌年1992年にTBS金曜ドラマ「愛はどうだ」でレギュラー出演し、そのドラマで挿入歌となった「Good night」が30万枚のヒットとなり、俳優としても歌手としても知名度を上げたのです。
その後リリースされる曲は大体ヒットしていますが、歌手としてだけではなく俳優業でも1993年に放送された「ひとつ屋根の下」に出演してタレントとして人気を不動のものにしていきます。この年に発売したシングル「MELODY」で第44回NHK紅白歌合戦に初出場しますが、その後いくつものヒット作がありますが紅白出場を辞退しています。
1994年に発売された「IT'S ONLY LOVE/SORRY BABY」と1995年に発売された「HELLO」ではミリオンセラーを達成していますが、その後しばらく音楽活動を中止しています。1995年には月9とも言われているフジテレビ系ドラマ「いつかまた逢える」で初主演を果たし、1997年に放送された「ひとつ屋根の下2」では出演ながらにも主演扱い並みとされています。
1999年に入ると主演した2度目月9ドラマ「パーフェクトラブ!」では、ドラマで使用される挿入歌などの音楽を担当し、新人アーティストのプロデュースも行っています。
2000年に自分自身も音楽活動を再開し発売した「桜坂」はダブルミリオンを達成し、2003年に発売した「虹/ひまわり/それがすべてさ」でもミリオンを達成しており、オリコン週間売り上げランキングのシングル、アルバム双方の部門で1位を獲得したのは、男性ソロアーティストとしては史上初の快挙だったそうです。
写真家としては、1994年「HELLO」のジャケット撮影をきっかけに鳥取県を拠点にする写真家植田正治との交流を深めていき、1999年の「HEAVEN」のジャケット撮影までさまざまなフォトセッションを行っています。また、シドニー五輪やアテネ五輪ではテレビ朝日のカメラマンとして活動しています。2006年11月には初の写真作品集『f5.6のハロー 1/125のサヨナラ』を発売しています。
最近では、自身も主演したドラマ「ガリレオ」では、音楽をプロデュースしドラマで共演した「柴咲コウ」と組んでユニット「KHO+」で「KISSして」をリリースしていますが、この曲ではバックコーラスとして参加しています。