氷川きよし

氷川きよしは、本名「山田清志」福岡県出身の演歌歌手です。
芸名である「氷川きよし」は北野武が名づけ親で、氷川は東京にある氷川神社からとったと言われています。
「演歌界の貴公子」とも言われる彼は、ファンの年齢層も高齢者が中心となっていますが、演歌をあまり聴かない20代にもファンが多くいます。
演歌歌手としての活動以外にも「KIYOSHI」の名前でJ-POPの楽曲を発売することもあります。
2000年に「箱根八里の半次郎」でデビューし、その年の「日本レコード大賞・最優秀新人賞」「日本有線大賞・最優秀新人賞」「「全日本有線放送大賞・最優秀新人賞」「ゴールデン・アロー賞・音楽新人賞/最優秀新人賞」をしています。
デビュー当時から、自分を応援するファンに対する感謝の心を忘れずという意味を込め、コンサートで発売しているグッズにも「感謝」の文字を使用しており、礼儀正しき好青年の印象を与えています。
また、デビュー当時は演歌歌手では見られない茶髪にピアス姿で、和装よりも洋装で歌を歌っていることが多かったのですが、ある一定の時期になると髪の色を黒に戻し、大人の歌手へと成長していきました。
2001年に発売された「大井追っかけ音次郎」でも「日本レコード大賞・金賞」「日本有線大賞・有線音楽優秀賞」「オールジャパンリクエストアワード・ゴールデンアーティスト賞」を受賞しています。この年に「oricon style」誌の表紙を飾り、演歌歌手が同誌の表紙になるのは「オリコン・ウィークリー」時代から数えても3人目で、男性演歌歌手では初のことでした。同年に河村隆一プロデュースで「きよしこの夜」をKIYOSHI名義で発売しています。KIYOSHI名義でのシングルは全部で3曲ほど発売されています。
2002年に発売した「きよしのズンドコ節」「星空の秋子」でも賞を受賞しており、演歌歌手としては異例の売れ上げをあげており、毎年数々の賞を受賞しています。
2005年に発売した「初恋列車」では、オリコンウイークリーチャートで初の第1位を獲得しています。
アルバムやDVDもシングル同様に発売されていますが、記録的となった作品は今のところありませんが、演歌としては異例となる売れ行きとなっています。
映画に1度だけ2006年に「ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟」へ出演をしています。
また、CMにも出演しており2002年にNHKで放送されていた「NHK青春メッセージ」で初めて司会にも挑戦しています。
歌手として以外に「第14回日本ジュエリーベストドレッサー賞男性部門」にも受賞経歴を持っています。