平井堅

平井堅は、研音に所属するシンガーソングライターです。
デビューは大学在学中に、「Sony Music Entertainment Audition」に自作ビデオを応募し、入選したのがきっかけで1993年にソニーレコードと契約してから2年後の1995年にCDデビューしました。
デビューシングルは「Precious Junk」で、フジテレビドラマ「王様のレストラン」のタイアップ曲でしたが、ヒットはしませんでした。デビューしてからの5年間はなかなかヒット曲に恵まれず、この5年間は三重県でラジオのパーソナリティを務めたり、東京MXテレビの『電リク!BeatBox』の司会をつとめていたこともありました。
2000年に発売したシングル「楽園」がヒットしなければ、契約打ち切りという話まで出ていましたが、CMソングとして起用され人気急上昇中の江角マキ子がCMに出演していたこともあり、ワイドショーでも大きく取り上げられ、またFMラジオでも注目されるようになり大ヒット作品となりました。
その後リリースするシングルはどれもヒット作品となっており、オリコン最高2位までの記録をとる歌手となって行きました。
デビューから7年後の2002年に発売した「大きな古時計」で初のオリコン4週連続1位、8週連続Top10入りを果たしました。
同年に発売したシングル「Ring」でもオリコンで1位を獲得しており、日本テレビドラマ「サイコドクター」の主題歌にも起用されています。
また、2004年に放映された大ヒット映画「世界の中心で、愛をさけぶ」の主題歌に起用されたのが「瞳をとじて」で、映画に伴いヒットはしたものの、記録的なヒットには至っておらず、翌年の2005年に発売されたシングル「POP STAR」では、オリコン初登場1位を獲得し、初動売り上げ13万枚の記録を達成させました。
この「POP STAR」は、フジテレビドラマ「危険なアネキ」主題歌にもなっています。
その後2008年の2月までで、5枚のシングルをリリースしていますが、オリコンチャートトップ10入りを果たしていません。
アルバムでは、2001年に発売した「gaining through losing」で、2002年 第16回ゴールドディスク大賞「ロック・アルバム・オブ・ザ・イヤー」受賞し、2003年に発売した5枚目のアルバム「LIFE is...」でも同じ賞を受賞しています。
2004年に発売された6枚目のアルバムでは、オリコン初登場1位・累計166万枚で、2005年年間アルバムチャート3位の大ヒットとなり、2005年 第19回ゴールドディスク大賞「ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」受賞すると言う快挙を成し遂げました。
2005年には、初のベストアルバム「Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection '95-'05 歌バカ」を発売しました。このアルバムは、デビュー曲からPOP STARまでの全てのシングルを収録し、初回限定版には全プロモーションビデオを収めたDVDを収録しまし、このアルバムでも2006年の第20回ゴールドディスク大賞「ロック&ポップ・アルバム・オブ・ザ・イヤー」受賞しています。