伊東美咲
伊東美咲は、研音、インセントに所属する女優で、幼稚園教諭2種免許資格や社会福祉主事などの免許を取得しています。
1977年生まれ、現在30歳・出身は福島県で、1999年頃にアサヒビールのイメージガールを務め、「CanCan」で専属モデルを務め、その後2000年に芸能界入りをしました。
芸能界に入ってすぐに連続ドラマ「ラブコンプレックス」にて出演を果たしますが、端役が多くなかなか主演されるドラマはありませんでしたが、デビューから5年目で連続ドラマ「電車男」で初主演として務めていますが、実際には主演は伊藤敦で主人公の相手役としての起用で主演といえるほどの作品ではないようです。
電車男では可憐なお嬢様役ですが、電車男以前に出演しているドラマでは元気のよい・活発な女の子役が多く、電車男以来はお嬢様的な役を演じていません。
2005年にフジテレビ月曜9時に放送されたいわゆる月9「危険なアネキ」では人の良いお姉さん役で主演を演じ、2006年にフジテレビで放送された「サプリ」で2年連続の月9ドラマへの主演を果たしています。
意外にもコメディドラマへの出演が多く、シリアスと言われるようなドラマにはあまり出演していません。
映画は中居正広主演の「模倣犯」で初出演し、その後有名な映画作品に数々出演し、ドラマで主演を務めた「電車男」の映画にも主演ではなく、端役として出演しています。
「椿山課長の七日間」では、西田敏行が死者の役を演じ、現世に七日間だけ美女の姿で舞い戻る時の「美女」を演じ美女と野獣コンビとしても話題となりました。
映画においてもほとんどがコメディタッチで描かれている作品への出演が多くみられます。
2004年に放映された映画初主演作品「海猫」では、初の体当たりシーンにも挑んでいます。
デビューしてから5年目でようやく大女優の仲間入りを果たした感じもあり、2005年に「第29回エランドール賞 新人賞」「第28回日本アカデミー賞 新人俳優賞」の2つを受賞し、2006年には「第43回ゴールデン・アロー賞 放送賞」のドラマ部門にて受賞しています。
女優業以外では、フジテレビで中継されるバレーボール「ワールドカップ」では、「全日本・勝利の女神」として2003年の「ワールドカップ」2004年の「アテネ五輪世界最終予選」2005年の「ワールドグランプリ」で、自らもバレーボールをしていたこともありサポーターとして務めていました。
アニメの声優もNHKで放送されていた「アガサ・クリスティーの名探偵ポワロとマープル」で出演しています。