コブクロ
コブクロは、「小渕健太郎」と「黒田俊介」の二人から成る国民「フォークデュオ」です。
2001年に「YELL〜エール〜」でメジャーデビューを果たしました。
メジャーデビューは、京都で路上ライブをしていた際、タレントの森脇健児から「自分ら歌うまいなあ。ラジオで歌ってみないか?」と声をかけられ、KBS京都に出演したのがきっかけと言われています。
コブクロが結成したのは1998年で、コブクロが結成される前は、小渕健太郎と黒田俊介が別々に大阪の堺市で路上ライブ・ストリートやミュージシャンをしていました。
セールスマンをしていた小渕健太郎と黒田俊介が堺市の商店街で出会い意気投合し、小渕が黒田に楽曲を提供していたそうですが、黒田のギターがお世辞にも上手だと言えなかったため、小渕が隣でギターを弾くようになり、これがきっかけで黒田の方から小渕に一緒に組もうと声をかけ「コブクロ」が結成されました。知り合ってから1年足らずで結成されたことになります。
ユニット名のコブクロは、小渕の「コブ」と黒田の「クロ」を合わせた名前で、小渕が考えたそうです。結成前に、黒田に提供した楽曲は後に大ヒットとなる2005年に発売した「桜」で自己最高初動セールを記録したのです。
デビュー曲の「YELL〜エール〜」は、オリコン初登場10位・最高4位となるヒット曲となりました。地元である大阪ではチャート1位を獲得しています。また、この曲はフジテレビジョン系「ウチくる!?」のエンディングテーマと東京海上CMソングにもなっています。
その後に発売したシングル「風」では関西方面での人気は不動のものとなり、この曲もフジテレビジョン系「ウチくる!?」のテーマ曲になっています。
リリースする曲の多くがドラマやCMなどのタイアップとなっており、NHKみんなの歌で流れていた「永遠にともに」は、結婚式ソングとして話題となりオリコン6位となりチャートインは96週も続くロングヒットも記録した曲で、最近では芸人の「陣内智則」がタレントの「藤原紀香」との結婚式で歌ったことでも有名です。
意外にも紅白歌合戦への出場は、2005年で初出場となっています。
2002年頃から「Live☆Rally」と題したライブ活動も行い、2004年には初のDVD「コブクロ!LIVE!GO!LIFE!」を発売しています。エンドロールに19671人の名前を掲載したのが、世界初と思われ現在ギネスに申請中だそうです。
所ジョージや同じレコード会社所属の絢香とスペシャルユニットを組んでシングルリリースなども行っています。
所属事務所は、「ミノスケオフィスコブクロ」レコード会社はワーナーミュージック・ジャパンとなっていますが、研音と業務提携中です。