ラルク
ラルクは、L'Arc-en-Ciel(ラルク アン シエル)の略で、1991年に結成された音楽バンドです。
現メンバーは、「hyde」「ken」「tetsu」「yukihiro」の4人で、結成当初は「tetsu」を中心としてhyde、hiro、peroの4人で活動していました。バンド名の「L'Arc?en?Ciel(ラルク アン シエル)」は、フランス語では「ラルカンスィエル」「ラフカンスィエル」と発音し、「虹」を意味した言葉だそうです。
インディーズ時代は、関西で活動しており、メジャーデビューするまで結成から4年間はインディーズバンドとして活動しています。
インディーズ時代に行ったファーストライブ、いわゆる「対バン」形式ながらも100人以上を動員し、初のワンマンライブでは異例となる300人以上を動員するという記録をもっています。
インディーズにも関わらず1992年に限定1000枚として発売するシングル「Floods of tears/夜想花」は予約だけで完売してしまったそうです。
1993年には、Danger Crue Recordsからインディーズでアルバム『DUNE』の限定版と通常版を発売し、オリコンインディーズアルバムチャートで『DUNE』が1位を獲得したのです。
1994年春に、インディーズ最後のコンサートツアー「ノスタルジーの予感」を開催し、同年夏にVHSビデオシングル「眠りによせて」でKi/oon Sony Recordsからメジャーデビューしたのです。
メジャーデビューしてすぐに初のコンサートツアーも行い、秋にはファーストシングル「Blurry Eyes」発売しています。デビューした翌年には「GLAY」と渋谷公会堂で行われたイベントにて競演し、NACK5主催のライブイベント「彩の国秩父ミューズコンサート'95 NACK5 GO-ROCK」に黒夢、THE YELLOW MONKEYなどと共に参加したりしています。
メジャーデビューから2年後の1996年に4枚目のアルバム「True」で初のオリコンアルバムチャート1位獲得とし、ミリオンセラーを記録するものとなりました。
ラルクは、1997年12月に初となる東京ドームライブを開催しています。
そして、翌年の1998年に発売した「winter fall」でオリコンシングルチャートでシングル初の1位を獲得し、10枚目「浸食 ?lose control?」・11枚目「HONEY」12枚目「花葬」シングルを同時発売し、「HONEY」「花葬」ではミリオンセラーを突破し、その中でも「HONEY」は自身最高のセールスを記録したのです。
13枚目となるアルバムでは通算3作目のミリオンも記録し、この年の「全日本有線放送大賞」「日本有線大賞最多リクエスト歌手賞、日本有線大賞」「第40回日本レコード大賞優秀作品賞」を受賞し、紅白歌合戦にも初出場も果たしました。
その後様々な賞を受賞し、次々と記録を更新しています。
2008年までで、発売されたシングルは33枚・オリジナルアルバムは11枚で、ライブビデオやプロモーションビデオは、23本も発売しています。