ゆず

ゆずは、北川悠仁と岩沢厚治の2人で組まれているフォークデュオです。
2人とも神奈川県出身で、同じバンドのメンバーだった彼ら2人で路上ライブを行ったのがゆず結成の始まりだそうです。
路上ライブを2人で行い、路上ライブ最終日には「7000人」もの人が集まったそうです。
結成当初のユニット名は「Light's」でしたが、当時2人で行っていたバイト先の「ゆずシャーベット」を食べた事から「ゆず」に名前を変更したそうです。
1997年に音楽プロデューサーにJUN SKY WALKER(S)のメンバー「寺岡呼人」を迎えて、アルバム「ゆずの素」でインディーズデビューをしました。
このアルバム「ゆずの素」は、全曲路上にてレコーディングされたもので、前代未聞とも言われています。
インディーズ時代は、短く翌年の1998年にミニアルバム「ゆずマン」でメジャーデビューをして、同年ファーストシングル「夏色」をリリースしブレイクし、またこの年にファーストアルバム「ゆず一家」をリリースしました。
メジャーデビューを果たし人気も上昇中の彼らが毎週日曜22時に横浜・伊勢佐木町松坂屋前で行っていた定例路上ライブを行う予定でしたが、保安上の問題で1998年8月30日をもって終了しました。そして、現在は当時彼らが立っていた場所の壁にはレリーフが飾られています。
初のオリコンチャートトップ10入りを果たしたのが、「ゆず一家」からリカットした、2枚目のシングル「少年」でした。
その後シングル「からっぽ」「いつか」「センチメンタル」などをリリースし、1999年に2枚目のアルバム「ゆずえん」は、初のオリコンウィークリーチャート1位を獲得し、また初のミリオンセラーも記録するアルバムとなりました。
1999年のクリスマスには寺岡呼人と結成したユニット「The Little Monsters Family」としてシングル「星がきれい」をリリースしています。
2000年の夏には50万枚限定でミニアルバム「ゆずマンの夏」をリリースしたり、また同年リリースした3枚目のアルバム「トビラ」は、オリコンウィークリーチャート1位を獲得し、自己最高の初動売上を記録したものになっています。
次々とアルバムやシングルをリリースし、ライブ活動もおこなっていました。
2003年には、「ゆずの2月は4部作」と銘打って4週間連続で各10万限定シングルリリースを決行し、2003年に紅白歌合戦にも出場しました。
紅白歌合戦では、スタジオからの出演ではなく、彼らが路上ライブを行っていた横浜松坂屋前からブレイクした「夏色」と「濃」「またあえる日まで」を熱唱しました。
2008年の2月まででシングル24枚をリリースし、アルバムは9枚・ベストアルバムは3枚で、ミニアルバムやライブアルバムなど4枚とたくさんの歌をリリースし続けています。